Ruby
JavaFXの時もそれなりに苦労した画面遷移とダイアログ表示。 JRubyFXでも最初は勝手がわからずに試行錯誤したけど、sampleとかを見ているうちにできたので、覚書として晒しておく。
MementoWeaver開発記 Vimの環境とRSpecを書き始めるための環境も少しずつだが整備できてきたので、そろそろ本腰を入れてRSpecを書き始めてみる。
MementoWeaver開発記 MWの移行プログラム(以降、mwmig)を作成するにあたってはruby2.0を使用することとしており、そのテスティング環境としてRSpecを使用する。 今回はRSpecでテストを動かすための環境設定の経緯をメモする。
実はMementoWeaver開発記の続き 先日のエントリ(MWの近況と小ネタ - No Bugs, No Life)でも少し触れたが、現存するメメントをMWで利用可能な形で移行する必要がある。 で、移行プログラムを作成する必要があるのだが、正規表現とかガシガシ使うことになるの…